さくら舎はこんな会社です
さくら舎のメンバーはこれまで講談社などの出版社で2000冊以上の本を編集・営業してきています。代表の編集者人生は、週刊少年マガジンで「あしたのジョー」を担当することから始まりました。さくら舎のメンバーとともに、これまで多くの本にかかわってきました。
単行本では、鈴木健二『気くばりのすすめ』(340万部)、『続気くばりのすすめ』(70万部)、パキラハウス『ちょっとしたものの言い方』(30万部)、広岡達朗『意識革命のすすめ』(60万部)、浜田幸一『日本をダメにした九人の政治家』(180万部)、宮本政於『お役所の掟』(45万部)、佐伯チズ『美肌革命』(50万部)などを手掛けました。
「講談社+α文庫」を創刊し、日本社『つい誰かに話したくなる雑学の本』(160万部)、加納喜光『読めそうで読めない漢字2000』(100万部)、『昔話の深層』などの河合隼雄文庫シリーズ(200万部)なども手掛けました。
「講談社+α新書」も創刊し、大型企画で『新日本大歳時記』(全5巻)、『大安心―健康の医学大辞典』『食べて治す・防ぐ医学事典』『さすが、電子レンジ!料理大全集』、DVD BOOK『昭和ニッポン』(全24巻)などを手掛けました。
その後、「だいわ文庫」(大和書房)を創刊、現在は平成21年10月に創刊した「静山社文庫」(静山社)の企画・編集・制作を経て、主にノンフィクションの単行本を出版しています。
所在地
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-2-11 KAWADAフラッツ1階 株式会社 さくら舎
編集:03-5211-6480
営業:03-5211-6533
FAX:03-5211-6481
振替:00190-8-402060
メール:book@sakurasha.com
東京メトロ東西線/半蔵門線・都営新宿線 九段下駅下車 徒歩5分
JR総武線・東京メトロ東西線/有楽町線/南北線・都営大江戸線 飯田橋駅下車 徒歩10分
読む、感じる! 考える、花ひらく!
本を出す。この1冊からすべてのことが始まります。考えたこと、感じたこと、見たこと、
やったことを文字で発信することによって、人と世間が感じ出します。
時代はどんどん変わり、メディアの様式も激変しています。この激流の中で、
さくら舎は面白い本、役立つ本の出版に挑戦します。
株式会社さくら舎 代表 古屋信吾