本書の内容
肌色じいちゃんがまさかの入院!?早く帰ってきてや~!!
- まめねこコンビの“あずき♀”と“だいず♂”や豆柴犬の“豆之介”は、しましま模様の謎多きメス猫“サバ子”との間に、ほんのちょっぴり友情が芽生えてきた様子です。そんな中、“肌色”じいちゃんが倒れたり、サバ子も飼い主さん宅を離れる日がやってきたり、もじゃと豆之介がダイエットをすることになったり!? ハラハラ・ドキドキ・クスクスがいっぱい! 癒し系ゆるねこ漫画第8弾!
目 次
著者プロフィール
ねこまき(ミューズワーク)
- 2002年より、ディスプレイ会社を退職し独立。現在は、名古屋を拠点としながらイラストレーターとして活動中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラスト、アニメなども手掛けている。著書には、『まめねこ』1~7巻、『ぬり絵コミック まめねこ』『ねこのほそみち』(以上、さくら舎)、『ねことじいちゃん』1~3巻(メディアファクトリー)、『ずぅねこ』1~2巻(富士見書房)、『マンガでわかる猫の気持ち』(大泉書店)、『しばおっちゃん』(実業之日本社)などがある。
担当より一言
肌色おじいちゃんが家にいないだけで、まめねこたち三匹と同様に私の心にもぽっかり穴があいた気持ちになりました。おじいちゃん、やんちゃっこの面倒はほどほどに…ね!