本書の内容
柔軟性のあるカラダに健康は宿る!
なぜカラダは硬くなるのか? この問いからこの本は始まりました。少し前に『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』という本が100万部を超えるベストセラーになりました。カラダをやわらかくしたい!加齢にともない柔軟性への関心は高くなっていると思います。また、カラダの硬さはさまざまな不調につながります。肩こり、腰痛、ケガのリスク、疲れがとれない、太りやすく痩せにくい、などなど。本書の編著者は、慶應義塾大学体育研究所でスポーツ科学を専門に、各方面のアスリートのコンディションづくりなどに直接関わっており、柔軟性をめぐって、現役バリバリの20人の専門家に原稿を依頼。10年後のカラダを支えるために知っておきたい身体知識、健康知識を柔軟性の視点から提起します。
目 次
第1章 カラダの仕組みを知ることから第2章 なぜカラダは硬くなる?
第3章 年を重ねていくカラダを支えるために/第4章 柔軟性改善のススメ
第5章 痛みやケガ、注意すべきこと
著者プロフィール
稲見崇孝
1981年、岐阜県に生まれる。体育学博士。慶應義塾大学体育研究所/大学院健康マネジメント研究科准教授。2011年、中京大学大学院体育学研究科博士後期課程修了。愛知医科大学医学部附属運動療育センター、エディス・コーワン大学、早稲田大学スポーツ科学学術院を経て2017年から現職。専門はスポーツサイエンス。特に運動生理学をベースにしたトレーニング科学を研究テーマとし、英文学術論文を多数執筆。陸上短距離日本記録保持者の山縣亮太選手や慶應義塾高校野球部、プロゴルフ選手、スカッシュ選手など多くのアスリートサポート実績を有する。
著書には『60歳からはじめるエキセントリック体操』『ケガをしないカラダづくり』(以上、東洋館出版社)などがある。



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