本書の内容
僧侶と精神科医・美容精神科医が一緒に考える
曹堂宗僧侶と精神科医・美容皮膚科医がテーマごとに意見を交わす。テーマは愛、不倫、別離、自己嫌悪、嫉妬、死。
人は生きるにあたって悩みが尽きない。悩みで一歩を止めるのか、悩みをきっかけに成長するか。この差は大きい。二人の著者が自己体験を赤裸々に語り、問いかける。
目 次
第1章 揺れる私
第2章 何をします
第3章 救われるか
第4章 なぜ、生きる
あとがき 生きてなさい
著者プロフィール
大童 法慧/茂木 千明
大童法慧/1969年、山口県に生まれる。駒澤大学仏教学部を卒業、27歳で出家。大本山永平寺にて安居(あんご)修行、大本山総持寺で役寮を務める。その後、福島県徳成寺住職。著書には『運を生きる』『座禅に学ぶ』(共にさくら舎)、『そのままの自分からはじめる座禅』(雄山閣)などがある。
茂木千明/1989年、東京都に生まれる。東邦医科大学医学部医学科を卒業。精神科医、美容皮膚科医。都内の精神科救急病院に勤務し、小児期から老年期まで幅広く診療を行う。



担当より一言
誰でも生きることには色々あります。僧侶と精神科医の、異色の熱のこもった対論(対談ではない)、読むに値します。生ききる知恵が得られます。