本書の内容
動いた人から見つかる。
「やりたいことがわからない」
「このままの人生でいいのだろうか」
「仕事も生き方も、まだ迷っている」
そんな人たちにむけて、貧しい国々で無料医療を届け続けてきた医師が、自らの人生から見出だした、幸せに生きるための方法を語る。
30年間、ミャンマーやカンボジアなどの貧しい国で、無償の医療を届け続けてきた医師・吉岡秀人。
数えきれないほどの命を救ってきた彼には、一貫した人生哲学があった。
「無償で命を救い続けるのは、すべて自分のため。」
人のために生きることは、誰のためでもなく、自分のためなのである。
自分がそうしたいから、そうする。
与える人生は、やがて満ちていく。
・自分の心に従えば、人生は必ず拓ける
・感性が鋭いうちに、とにかく行動せよ
・失敗は、人生がうまくいくためのプロセス
・人のために生きることは、自分のためでもある
幸せになるのに特別な才能は必要ない。
ただ、自分の心に素直になるだけでいい。
人生に迷うすべての若者へ。
30年間、命の現場に立ち続けてきた医師が贈る、幸せになるための道しるべ。
目 次
第一章 自分の人生をなにに使うか
第二章 感性の鋭いうちに、とにかく行動して体験せよ
第三章 すべての失敗は、人生がうまくいくためのプロセス
第四章 人間関係で悩むあなたへ
第五章 幸せが積み上がる人生
著者プロフィール
吉岡 秀人
1965年大阪府に生まれる。大分医科大学(現 大分大学医学部)卒業後、大阪・神奈川の救急病院(岸和田徳洲会病院、湘南鎌倉総合病院)などで勤務。救急病院での勤務が4年経った1995年秋から、ミャンマーに渡り医療支援を開始。ミャンマーでの2年間の活動のなかで、小児外科としての技術習得の必要性を感じ帰国。1997~2001年、小児外科医師として国立岡山病院に勤務。そして2001~2003年3月、小児外科講師として川崎医科大学に勤務する。2003年3月、再びミャンマーに渡り医療活動を再開。2004年、「ジャパンハート」を設立し、短期間で海外の医療支援活動に参加できるスキームを確立し、協力者を増やしていく。日本国内でのへき地・離島への医療者支援(Rika job)や心の医療(SmileSmile Project)も開始(2008~)。また、日本を含めたASEAN圏内で大規模自然災害が発生した際の医療支援活動にも着手(2008~)。その後、海外での活動はミャンマーからカンボジア(2009~)、ラオス(2013~)へと拡大した。



担当より一言
やりたいことが見つかるだけじゃない、生きる意味まで見えてくる一冊です。