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文芸・一般

任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二 下巻

大下英治:著

定 価:2200円

発売日:2024年3月7日

頁 数:464ページ

判 型:四六判/並製

ISBN:978-4-86581-419-4

本書の内容

怒涛の任俠映画!数々のヒット作に二大スターの相克が!

怒涛の東映任俠路線。緋牡丹お竜、女俠客、藤純子が登場。絶好調が続く陰で、数々の難題が。鶴田浩二と若山富三郎が役者の格でもめる、プロデューサー俊藤浩滋のヤクザさながら喧嘩裁定、実録路線で鶴田浩二が菅原文太を罵倒、高倉健と俊藤浩滋の決別、東映本社の内部抗争、主演高倉健の『山口組三代目』が大ヒット。やがて、スターたちの逝去。

目 次

第11章●「女俠客」参上! 
第12章●鶴田浩二のテレビ進出 
第13章●実録路線への大転換 
第14章●高倉健の脱東映 
第15章●ドラマ『大空港』の有為転変 
第16章●各役者「当て書き」の『男たちの旅路』 
第17章●ストイックな男の生きざま 
第18章●東映社長の跡目争い 
第19章●娘たちの視線 
第20章●永遠のスターの輝き

著者プロフィール

大下英治

(おおした・えいじ)
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。「週刊文春」記者をへて、作家として政財官界から芸能、スポーツ、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている。
著書には『十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊』(新潮文庫)、『実録 田中角栄と鉄の軍団』シリーズ(全三巻、講談社+α文庫)、『昭和 闇の支配者』シリーズ(全六巻、だいわ文庫)、『安倍官邸「権力」の正体』(角川新書)、『逆襲弁護士 河合弘之』『専横のカリスマ 渡邉恒雄』『激闘!闇の帝王 安藤昇』『百円の男 ダイソー矢野博丈』『田中角栄 最後の激闘』『日本を揺るがした三巨頭』『政権奪取秘史』『スルガ銀行 かぼちゃの馬車事件』『安藤昇 俠気と弾丸の全生涯』『西武王国の興亡』『最後の無頼派作家 梶山季之』『ハマの帝王(以上、さくら舎)などがある。

担当より一言

昭和の時代、一世を風靡した「仁俠映画」、その中心に
いたのが高倉健と鶴田浩二。魅力的な数々のバイプレーヤー。東映の影の実力者、
大プロデューサー俊藤浩滋。今なお根強いファンがいる「ヤクザ映画」「アウトロー映画」の魅力が爆発!