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歴史・哲学・宗教

名家老たちの危機の戦略戦術
戦い・内紛・財政破綻の秘策
加来耕三:著
  • 定 価:1,600円+税
  • 発売日:2014年8月5日
  • 頁 数:288ページ
  • 判 型:四六判/並製
  • ISBN978-4-906732-84-5

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本書の内容逆境を乗り越えた、名家老の成功の条件!
  • 徳川家・本多正信・正純、仙台藩・片倉小十郎、土佐藩・野中兼山、小田原藩・二宮尊徳、備中松山藩・山田方谷、米沢藩・直江兼続、田原藩・渡辺崋山など、30名の名家老(=名補佐役)の生き様に迫ります。
    生き残りを賭けての戦い、財政破綻、家督相続の内訌、派閥抗争より大きな権力との確執――待ったなしの危機的な難問に立ち向かった、名家老たちの戦略戦術の秘策が明かされます!
目次
序 章 危機的状況のときの役割る
第一章 名補佐役の条件
第二章 財政再建の秘策
第三章 責任の取り方
第四章 成功と失敗の条件
著者プロフィール
  • 加来耕三(かく・こうぞう)
  • 1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学文学部史学科卒業。学究生活を経て、1948年より奈良大学文学部研究員。著作活動のほかに、テレビ・ラジオ番組の時代考証や番組の企画・監修・構成を担当。人気番組「ザ・今夜はヒストリー」(TBSテレビ)、「BS歴史館」(NHK BSプレミアム)、「THEナンバー2~歴史の影の主役たち~」(BS-TBS)などに出演。さらに全国各地での講演活動も精力的におこなっている。
    著書には『日本史「常識」はウソだらけ』(祥伝社黄金文庫)、『不敗の宰相 大久保利通』(講談社+α文庫)、『加来耕三の感動する日本史』(ナツメ社)、『消えた戦国武将』(メディアファクトリー新書)、『誰が、なぜ?加来耕三のまさかの日本史』(さくら舎)など。監修に は『手にとるように日本史がわかる本』(かんき出版)、『コミック版 日本の歴史』シリーズ41巻(ポプラ社)などがある。
半ば絶望的な状況下で、藩政改革を推しすすめた名家老。彼らはどのようにして、逆境を乗り越えたのか?自らの使命を遂行した名家老たちの生き様に、胸が高鳴ります。