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「心がボロボロ」がスーッとラクになる本
精神科医・医学博士
水島広子:著
  • 定 価:1,400円+税
  • 発売日:2012年10月2日
  • 頁 数:216ページ
  • 判 型:四六判/並製
  • ISBN978-4-906732-19-7

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本書の内容肩の力を抜いて、もっとラクに生きる方法、教えます。
  • 仕事・就職・人間関係などで無理をしていませんか?
    我慢したり、頑張りすぎると、心はどんどん苦しくなって、すり減ってしまいます。
    「心がボロボロ」と感じるときに必要なのは、これまでの自分を認め、自分にとって最も自然な形の生き方に変えていくこと。
    肩の力を抜いて、もっとラクに生きるための考え方、難しい人間関係の対処法などを、対人関係療法の第一人者がアドバイスします。

    ――本書で言う「生き方を変える」ということは、自分にとって最も自然な形にしていくこと。今までのように、流れに逆らって苦しみながら頑張るのとは、全く逆の方向です。
    それは、魚が川の流れの中、自然にスルスルと泳ぐイメージ。
    自分にとって最も自然な形になったとき、私たちは最も元気になりますし、生き生きと人生を楽しめるようになります。
    もちろん、そのときには、心をボロボロにせずに、健康に「頑張る」ということも、またできるようになるはずです。

    (「はじめに」より抜粋)
目次

はじめに――心がボロボロになったときは、生き方を変えるとき

第1章 自分の「足りないところ」探し、していませんか?
  ・何をやってもダメと思ってしまうのはなぜ?
・「足りないところ」探しは心のクセ
・心をボロボロにする典型的な感じ方
・ボロボロは自分を守るためのサイン etc…

第2章 「自信が持てない」ことには理由がある
  ・自信を失ってしまったとき、どうすればいい?
・「衝撃」を受けたとき、心に何が起こるか
・自分を責め続けるのも「衝撃」への反応
・「ダメな自分」が、事実を歪めてしまう etc…

第3章 他人からボロボロにされない「心の守り方」
  ・他人の「裏切り」によって傷つけられたら……
・「孤独感」で押しつぶされそうなときの対処法
・ひどい上司に傷つけられない方法
・職場いじめなどで居心地が悪い…… etc…

第4章 「未来への不安」を手放せば、うまくいく
  ・就職が決まらない不安をどうとらえるか
・自分が何を目指せばいいかわからないとき
・不本意な変化を乗り越えるコツ
・グズグズ言うことで、人は前進する etc…

第5章 こうすれば、「本来の自分」を取り戻せる
  ・「ノー」と言えない自分を何とかしたい……
・なぜ、自分より相手を優先してしまうのだろう?
・「報われない」「評価されない」と感じるとき
・仕事のプレッシャーとの上手な関わり方 etc…

おわりに――本書の内容についても「頑張りすぎ」ないようにしよう

著者プロフィール
  • 水島広子
  • 水島広子(みずしま・ひろこ)
  • 精神科医。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、現在、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表。2000年6月~2005年8月まで、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正をはじめ、数々の法案の修正に力を尽くし実現させた。
    著書にはベストセラー『「怒り」がスーッと消える本』『身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本』(以上、大和出版)、『「見た目」が気になる!症候群』(主婦と生活社)、『自分でできる対人関係療法』『対人関係療法でなおす うつ病』(以上、創元社)などがある。
心が苦しいときは、本すら読みたくない気持ちになるときもあります。ですが、本書で先生は、「ボロボロな心には何が起こっているのか」ということをわかりやすく教えてくださっています。それを知ることは、どんな状況であれ、必ず心の癒しにつながります。自分が「生まれてきてよかった」と思えるような人生を歩むために、本書が読者の方々に役立ってくれることを心より願っています。