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社会・政治

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「知恵」の発見
山本七平:著
  • 定 価:1,400円+税
  • 発売日:2014年2月12日
  • 頁 数:200ページ
  • 判 型:四六判/並製
  • ISBN978-4-906732-64-7

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本書の内容山本七平ならではの圧倒的な「知恵」のかずかず!
  • 山本七平が、社会のただなかで踏んばっているビジネスマンに伝えるために発言!
    ●日本人がものを考えるとき、どうしても逃げられない概念がある。それは「自然」「不自然」というもの。
     しかも、確たる規定がない。
    ●社会は動かぬものと無意識に思いこんでいないか。その前提で動くと、安定というより固定してしまう。
    ●結論を出さないと満足しない日本人。多くの天才を生んだユダヤ式思考は各論だけ。
    ●同じ「自由」という言葉でも西欧とは完全に違っている。日本人は「自由」を求めて「保守」に走る。
    などなど。つづきは本書で!

目次

第1章 棒暗記のススメ

第2章 発想の壁

第3章 ラムダ(Λ)型発想

第4章 「不自然」アレルギー

第5章 「自由」になれないしくみ

第6章  「安定」という「固定」

第7章 「動き人」と「働き人」

第8章 きらわれる理由

第9章 本物の思考力

第10章 「老害」は遅かれ早かれ

第11章 受け手次第

第12章 歴史的現在の教訓

第13章 知的戦略の宝庫

第14章 やめ方の法則

第15章 ユダヤの論法

著者プロフィール
  • 山本七平(やまもと・しちへい)
  • 1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた。その日本文化と社会を分析する独自の論考は「山本学」と称される。評論家。山本書店店主。1991年、逝去。
    著書には『私の中の日本軍』『「空気」の研究』(以上、文藝春秋)、『日本はなぜ敗れるのか』(角川書店)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『日本人とは何か。』『昭和天皇の研究』(以上、祥伝社)、『なぜ日本は変われないのか』『日本人には何が欠けているのか』『日本教は日本を救えるか』(以上、さくら舎)などがある。
「棒暗記のススメ」という章がありますが、やられました。棒暗記なくして、自由に思考することはできないということが腑に落ちました。また、「仮定に仮定を重ねれば勝つ」などなど、実生活に応用してください。