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健康・医学

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腸・皮膚・筋肉が心の不調を治す
身体はこんなに賢い!
山口 創:著
  • 定 価:1,400円+税
  • 発売日:2013年10月8日
  • 頁 数:216ページ
  • 判 型:四六判/並製
  • ISBN978-4-906732-53-1

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本書の内容 身体は考えている! 心を脳まかせにしない!
  • 脳ではなく身体、具体的に本書では「腸・皮膚・筋肉」がどれだけ心の領域に大きく作用しているか、気鋭の身体心理学者が科学的知見を踏まえて明かします。不安やストレスなどの心理的問題から、うつや依存症などの病理まで、身体をとおして解消できることが多々あることを、私たちは気づかずにいます。腸の持つ「腸脳力」、「皮膚感覚」の底力、心の筋肉の鍛え方、さらに、言いすぎて後悔したときは口をゆすぐ、嫌な気分のときは手を洗うなどの身体テクニックまで、身体=健康に関心のある人には知りたいことであふれている一冊です。
目次
第1章 身体は考えている
  ・生きにくさの一因
・脳が暴走を始めている
・悲しいから泣く? 泣くから悲しい?
第2章 腸で生きるための情動が起こる
  ・「腹黒い」「腹が立つ」……お腹は感情に直結
・脳に匹敵する腸の判断力
・腸内細菌と心のつながり
第3章 皮膚は言葉より本心を語る
  ・心理的ストレスが皮膚の炎症を起こすまで
・シワやたるみもミトコンドリアが解決
・「C触角線維」はストレスも癒す
第4章 筋肉の動きが感情をつくる
  ・偽りの感情は必ず顔に表れる
・右手に力を入れると「やる気」が出る
・心の筋肉をつくる
第5章 ゆるいスーパーマンになる法
  ・口呼吸は万病の元
・腹式呼吸で腸のマッサージ
・スカルプケアで心の問題をカバー
著者プロフィール
  • 山口 創(やまぐち・はじめ)
  • 1967年、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程を修了。専攻は、健康心理学、身体心理学。桜美林大学心理・教育学系准教授。臨床発達心理士。
    著書には『手の治癒力』(草思社)、『皮膚感覚の不思議』(講談社ブルーバックス)、『愛撫・人の心に触れる力』(NHKブックス)、『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)、『皮膚という「脳」』(東京書籍)などがある。
腸も皮膚も筋肉も、感動的に生きにくさをカバーしようとしてくれています。疲れやストレスがたまりやすい状況にあって、本書は心の問題の突破口になると思います。