書籍案内
歴史・哲学・宗教
「ありがまま」に楽に生きる
めざめの三秒!心をしなやかにする
「あがまま」に楽に生きる
藤本恵祐:著
  • 定 価:1,400円+税
  • 発売日:2015年3月10日
  • 頁 数:184ページ
  • 判 型:四六判/並製
  • ISBN :978-4-86581-005-9

ネットでご注文の方はこちら

本書の内容本書でこだわり癖、心配癖をなくしましょう!
    普通の専業主婦が39歳のとき、比叡山で修業を積み、以後、兵庫県の赤穂・普門寺の住職を35年余、務めている。普門寺は檀家を持たないお寺で、葬式をする場だけではなく、思春期の子どもから高齢者まで、生きている人間の悩みを解決するお寺として存在している。朝5時からの朝参りは休みなく、ともにお経をあげる人が絶えない。なかで、「自礼拝」という独自の祈りを提案したり、「内観」という自分と向き合う行によりそったり、人々の心の大きなささえが「えゆうさん」。本書で、自分のままで楽に生きる法を「えゆうさん」に学びましょう!
目次
第一章 自礼拝のすすめ
朝いちばんに自分の瞳に声をかける
お経を声に出すすばらしさ
無心になれるのが写経
仏さまの「色」と「空」
孤独になる人は片手で生きようとする……
第二章 一心になる
祈る心から生まれた言葉
縁によりそって生きる
誰の人生にも「比叡山」はある
お経の功力
心に生きつづける死……
第三章 自分にこだわらない
みんな三毒を出している
大切な「内観」
「正」の法則
「根」に力のある生き方を
スカッとした死を迎える
流れゆけば大海に出る……
    あとがきにかえて――生粋のセラピスト恵祐さん  藤本 靖
著者プロフィール
  • 藤本恵祐(ふじもと・えゆう)
  • 兵庫県赤穂市にある天台宗明王山普門寺住職。 1938年、大阪府に生まれる。戦争中は兵庫県に疎開。戦後は姫路市のミッションスクール日ノ本学園に学ぶ。その後、結婚して一男二女の母となる。39歳で主婦から一転、得度し、比叡山行院へ入門。修行後、普門寺住職として、檀家を持たず、日々、全国から訪れる悩みを抱えた人の相談に答えている。また、修行道場として縁ある人々と共に、広島原爆の分灯を「いのちの灯」として守りながら、平和の祈りを続けている。
普門寺の朝参りに、関東から引っ越してこられた方もいらっしゃるほど。息子でボディワーカー、身体論者の藤本靖さんが恵祐さんを「生粋のセラピスト」といっていますが、本書がそれを証明しています。