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社会・政治

黒幕の興亡 関西闇社会の血の掟

一ノ宮美成:著
グループ・K21:著

定 価:1,500円+税

発売日:2019年7月2日

頁 数:232ページ

判 型:四六判/並製

ISBN:978-4-86581-206-0

本書の内容

京都・大阪の、今に通じる黒幕たちの欲望と銃弾の抗争史!

京都、大阪はオモテ社会ととウラ社会の境目がはっきりしない社会構造。京都府警がつくった京都人脈図で一目瞭然。(人脈図は著者が入手し、本文に収録している)。本書はかつて発生し、今に続いている主な事件を収録した。

目 次

第1章 宅見組長射殺事件と京都ヤクザ戦争 
第2章 京の闇を仕切った会津小鉄会・高山登久太郎 
第3章 山口組・高山若頭恐喝事件 
第4章 京都政財界の黒いフィクサー・山段芳春の謎と死 
第5章 ナニワの借金王・末野興産の1000億円の裏金脈 
第6章 闇の帝王・許永中、謎の逃亡劇 
第7章 東本願寺の実弾と恫喝の裏面史 
第8章 西本願寺の差別発言でっちあげ事件と権力抗争 
第9章 紀州和歌山の政界・ヤクザの「地下爆弾」 
第10章 阪和銀行の暴力団融資と副頭取射殺事件の全貌

著者プロフィール

一ノ宮美成

(いちのみや・よしなり)
1949年、大分県に生まれる。同志社大学文学部を卒業し、新聞記者を経てフリージャーナリストに。
著書には『京に蠢く懲りない面々』(かもがわ出版)などの「蠢く」シリーズ、『闇の帝王〈許永中〉』『同和利権の真相 ①~④』(以上、宝島文庫)、『京都と闇社会』『大阪と闇社会』(以上、宝島SUGOI文庫)、『京都に蠢く懲りない面々』(講談社+α文庫)、『大阪・役人天国の果てなき闇』(講談社)、『山口組分裂の真相』(宝島社)、『黒いカネを貪る面々』(さくら舎)などがある。

グループ・K21

関西のフリージャーナリスト集団。『関西に蠢く懲りない面々』シリーズ(かもがわ出版)でデビュー。

担当より一言