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ビジネス・経済

東京「近未来」年表

オリンピック後の10年で何が起こるのか?

山田順:著

定 価:1500円+税

発売日:2018年12月4日

頁 数:248ページ

判 型:四六判/並製

ISBN:978-4-86581-177-3

本書の内容

東京五輪後の恐るべき近未来を予測!

2020年の東京五輪開催まであと2年を切った。この五輪の招致にあたっては、国や東京都が主導した招致委員会が「世界一カネのかからない五輪」と各方面に説明していた。しかし、蓋を開けてみれば「史上最大のカネが動くカネまみれの五輪」となってしまった。
東京五輪が開催されるはるか前から、オリンピック後は不況になると言われてきた。少子高齢化、人口減少が進み、経済も人間も老いてしまっているなか、反動不況によって一体何が起きるのか? 中国人に見捨てられ「観光立国」終焉、窮地に陥った政府が個人資産を奪う、気がつけば400万人の移民大国、働く女性が報われない女性残酷社会、リニア新幹線は絶対ペイしない、キャッシュレスによる監視社会の完成……。
本書は、東京五輪後の日本の近未来を楽観論ではなく、“悲観論”から予測する。
悲観論は楽観論より未来に備え力があるからである。

目 次

2020年 東京オリンピック「大炎上」

2021年 「五輪後不況」でついに不動産大暴落

2022年 中国人に見捨てられ「観光立国」終焉

2023年 財政破綻秒読み! 政府が個人資産を奪う

2024年 気がつけば400万人、ついに移民大国に!

2025年 年金破綻で右も左も貧困老人ばかり

2026年 ヤンキー絶滅、結婚難民、女性残酷社会

2027年 ついに開通もリニア新幹線に乗客なし

2028年 大学は潰れ、卒業しても職なし借金まみれ

2029年 AIに職を奪われ、街に溢れる失業者

2030年 キャッシュレスによる監視社会の完成

著者プロフィール

山田順

1952年、神奈川県横浜市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、光文社に入社。「光文社ペーパーバックス」を創刊し、編集長を務めた後、2010年からフリーランスになり、国際政治・経済・ビジネスの分野で取材・執筆活動を展開中。

著書には『出版大崩壊』『資産フライト』『円安亡国論』(以上、文春新書)、『本当は怖いソーシャルメディア』(小学館新書)、『「中国の夢」は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『地方創生の罠』(イースト新書)、『永久属国論』(さくら舎)など、翻訳書に『ロシアン・ゴッドファーザー』(リム出版)がある。

個人HP:

http//www.junpay.sakura.ne.jp/

メルマガ:

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担当より一言